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畳表の交換

畳

作業時間や費用が少なめ

部屋は、壁と天井、そして床とで囲まれた空間となっています。これらのうち床は、歩いたり家具を設置したりする衝撃で、比較的短期間で劣化します。劣化していくにつれて、安全に使用することが困難になるので、部屋で快適に過ごすためには交換が必要となります。床の交換は、大掛かりな工事となることが多いのですが、床に畳を敷いていれば、その必要性は少なくなります。なぜなら床に与えられる衝撃を、畳が吸収することになるからです。その代わりに畳が劣化していきますが、これは表面に取り付けてある畳表と呼ばれているゴザを、新しいものに交換するだけで改善されます。畳表替えは手軽なので、床そのものの交換と比較すると、作業にかかる時間も費用も少なめです。そのメリットから、床に畳を設置する人は増えています。

良い状態を維持

畳表は、吸湿性のあるい草または和紙で作られているので、室内の湿度が高くなっている時には、その湿気を吸い取ります。そして湿度が低くなれば、内部にためこまれている湿気を放出するのです。つまり調湿性があるということですから、そのためにも畳を利用している人は多くいます。しかし畳表が劣化すると、この調湿性が失われるので、それを防ぐためにも畳表替えをすることは大事と言えます。また、畳表は日光によって徐々に色褪せたり毛羽立ってきたりするので、それを解消するためにも畳表替えは必要とされています。環境や使い方にもよるのですが、一般的に畳表替えは5〜10年おきにおこなわれています。そのくらいのペースでおこなうことで、快適に過ごせる空間を保つことが可能となるのです。